多少連トーナメント（春季）  教育・準決勝(B2) (2021/10/10 15:00 ガス橋少年野球場)

多少連B2のトーナメント準決勝
1回
1点先制されますが、その裏のキングス攻撃、ごう・こうた・ゆうのすけ・あきひろが連続四球で先制、かずまのタイムリーヒットなどで3点をあげ逆転。
2回
連続四球でピンチを迎えるが2連続三振でピンチを切り抜ける。その裏のキングス攻撃は四球や盗塁で3点を加え1ー6とする。
3回表
相手気迫に押され、あきひろと2番手ゆうのすけの四球や暴投、失策もあり5失点で同点とされる。
3回裏
キングス攻撃は3者凡退に抑えられる。
4回表
内野安打、盗塁、暴投で勝ち越し点を与える。その後、ライトフライでのタッチアップを、ひでさとの好送球で本塁もアウトでダブルプレイ！ピンチを切り抜ける。
4回裏
時間的にキングス最後の攻撃、ワンアウトで1番ごうがフルカウント後ファールで粘って三遊間を鮮やかに抜けるクリーンヒットで出塁。2番こうた死球後、ダブルスティールを決めワンアウト2、3塁のチャンスを広げる。一打サヨナラの場面で3番ゆうのすけが右中間に弾きかえし2者が生還し劇的なサヨナラ勝ち。

1ｰ6から同点にされ1点勝ち越されれてからのサヨナラ勝ちはみんな繋いだ諦めない気持ちが結果になったと思います。ひでさとの本塁へのレーザービームなど普段の練習の成果もでました。
牽制球への対応や内野連携など、まだまだ課題は多くありますが、今後も練習を積ね、レベルアップしていこう‼️

対戦していただいた千束ファイターズさん、ありがとうございました。

応援に来ていただいた保護者の皆さまもありがとうございました。