多少連トーナメント（春期）  1回戦（Ｂチーム） (2014/6/1 11:00 丸子Ｇ)

山本くん先発。
1回表、立ち上がり三塁打を打たれ1点を先制されるも、後続を抑え最少失点にとどめる。
1回裏、田頭くんのランニングホームランなど4本のヒットを集中させ一気に3点を取って逆転。
3回裏、四球がらみで1点を追加して、1対4とする。
しかし4回表、エラーなどでたまったランナーをヒットできれいに還されて痛恨の5失点。
その後、相手のリリーフピッチャーを打ち崩せず、ゲームセットとなりました。
途中まではいけると思わせましたが、一瞬のすきを逃さず逆転した相手の粘り強さは見事でした。
この悔しさを忘れずに、次回以降のゲームに活かしていましょう。